乳がんによる生命と乳房そう失をゼロに!

マンモバスによる 乳房レントゲン撮影・乳腺超音波撮影

一般社団法人 乳がん検診協会

ブレストヘルスクリニック

当法人は、乳がんの正しい知識を啓発・普及し、安心して健康な生活を送れるよう検診の重要性に対する認識を高め、女性はもちろん、ともに暮らす家族も含め、誰もが健康に暮らせる社会の構築に寄与することを目的としています。

乳がん検診について

現在、日本では乳がんが増加しており2016年には約9万人の日本人女性が乳がん罹っています。また、女性の最も多いがんは「乳がん」であり、日本人女性の11人に1人が乳がんになる時代です。年齢的には若年層の乳がんが増えていますが、40代~50代が一番多くなっています。早期に見つけるには「乳がん検診」を受けることです。しかし、日本の乳がん検診の受診率は欧米諸国と比較しても非常に低い状況です。

マンモグラフィ検査

石灰化した部分の検出ん優れています。早期の乳がんで、一般的に言われる「しこり」になる前の段階で、微小な石灰化として見つけることができます。※石灰化→乳房内の石灰化は、初期の乳がんの細胞の一部が死滅すると、その死んだ細胞にカルシウムが沈着して小さな石灰化を起こすものです。

超音波検査

手にも触れないしこりを発見することに優れています。視触診では発見できないような小さなしこりも見つけることができます。

 

マンモグラフィ検査のみで発見された226病変は、超音波検査では発見されていません。そのため、両方の検診を受信することで早期の乳がんを発見することが出来ます。 ※1998年〜2013年 1003病変(両側20名含む)

会社概要

会社名 一般社団法人 乳がん検診協会 ブレストヘルスクリニック
住所 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町3-8-10リベラ茅場町2階
電話 03-6667-0345
ファクス 03-6667-0346
代表者 院長 羽生田 護
設立 2018年1月
業務内容 マンモバスによる 乳房レントゲン撮影・乳腺超音波撮影・ マンモ・超音波読 影業務・その他各種健康診断業務
健康診断アドバイザ 白川太郎 元京都大学教授 健康推進行動学

業務案内

当院では下記のサービスを行っております。お気軽にお問い合わせください。

マンモバス

・乳房レントゲン撮影・乳腺超音波撮影

 ・マンモ・超音波読影業務

 ・その他各種健康診断業務

(受診者の診断結果、個人データ等を入力した検診報告書を作成します。これにより総体的な健康管理を提供します。)